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バレエタイツの選び方part2
2016/07/17【バレエタイツの種類】 バレエのタイツには、さまざまな種類がありますが基本的に履かれるタイプは2種類です。 ⊡ストッキングのようにつま先まで隠れるタイプ(フータータイプ) ⊡足の裏の部分に穴が開いているタイプ(コンバーチブルタイプ)があります。 (フータータイプをカットしてコンバーチブルタイプにする方もいます。) 最初に履くのにおススメはフータータイプのバレエタイツです。 トウシューズを履くようになった... -
バレエタイツの選び方part1
2016/07/16【バレエタイツの選び方のポイント】 バレエのタイツはファッションのタイツとは違い踊る時に邪魔にならないことが大事です。 バレエのタイツには普段のタイツとは違い、耐久性・伸縮性がありたるみなどが出来ずにフィットするものになっています。 バレエの中でタイツは1番の消耗品であるので、伝線しにくい丈夫なものの方がコスト的にも安いです。品質の良いものを選びましょう。 by.都筑区センター南CYGNETバレエ教室 講... -
バレエシューズの選び方(3)
2016/07/09【サイズの選び方】 シューズの中で足の指が真っすぐに伸ばせて動かすことが出来ることが重要。 足の指先を使って床に促して踊るので、シューズの中で指が十分に動かないと踊りにくいです。 バレエシューズにはゴムや紐が入っているので微調整が可能です。 成長期の方には、通常の靴より約0.5㎝~1㎝大きいものをおススメしています。 餃子のようなひだができるシューズは大きすぎるので注意しましょう。 あまり余裕が... -
バレエシューズの選び方(2)
2016/07/09【バレエシューズの裏の選び方】 フルソールのシューズはソールの部分が広いので履いて立った時に安定感があり、身体をしっかりと支えてくれます。 そのため、身体を支える筋肉が鍛えられてない初心者の方や子供におススメです。 足の裏を使うことを意識できるようになるまでは反発力のあるものを履いてる方が良いと思います。 スプリットソールはフィット感があり、土踏まずの部分に皮が貼っていないので足裏のアーチを綺... -
バレエシューズの選び方(1)
2016/07/08【バレエシューズの素材】 バレエシューズは、サテン・布製・皮製・前皮製の4種類に分けられています。 サテン素材のシューズは、舞台で照明に当たった時に綺麗に見せるものなのでレッスン用というより舞台用です。 布製のシューズはリノリウム(バレエなどは、滑りやすい床では踊ることが出来ないため専用のゴムを敷いてある床)を敷いてある教室におススメ。 皮のシューズだと摩擦で引っかかるような感覚があり踊りにくい、...
センター南駅でバレエがあるダンススクールをお探しなら、当スクールにバレエクラスがございますので一度ご体験ください。
ふわふわでキラキラの可愛い衣装や、憧れのトゥシューズを一度は着てみたいという女の子は多いと思います。
センター南にある当ダンススクールのインストラクターと一緒に憧れを現実にしていきましょう。
「あの動きがしたい」「好きな音楽で踊りたい」などといったご希望がございましたらお応えできるよう努力いたします。
アットホームなスクールですので、分からないところがございましたらインストラクターがすぐにアドバイスいたします。
心豊かに楽しくバレエを続けていただけるよう、スランプすら越えるべき壁だと思うことができるよう一緒に考えていきます。
気になる点や詳しくお知りになりたい点がございましたら何でもご相談ください。